対象:macOS 27 Golden Gate(macOS 26 Tahoe、macOS 15 Sequoiaからのアップグレードについての注記つき)

結論から言うと: macOS 27では、メニューバー全体が1枚のウインドウとして描画されるようになりました。これまではアイコンごとに小さなウインドウが1枚ずつありました。Bartender、Ice、Thaw、Hidden Bar、Barbee、Sane Bar、Glowといったメニューバーのアイコンを隠すユーティリティが最初のベータの当日に軒並み動かなくなったのは、このためです。Appleは独自の「オーバーフロー」矢印を追加し、Bartender、Thaw、Browはその後回避策を見つけましたが、Iceはまだです。一方、メニューバーの見た目は別の話です。Tahoe以来、メニューバーは壁紙の上にそのまま描かれており、読みにくいメニューバーへの対処法は以前と同じ3つのApple純正の設定、そして本当に色を付けたいならメニューバーの裏に色を塗ってくれるアプリ、というところも変わっていません。ただしそのアプリ側も無傷ではありませんでした。Golden Gateでは、こうしたアプリが壁紙を取り込むために使っていたスクリーンショット用の呼び出しも削除され、しかもエラーを出さずに静かに失敗するため、アプリは動いているように見えて何も起きません。Boring Old Menu Bar 1.28はまさにその状態でした。バージョン1.29は壁紙ファイルから直接描画する方式に変わり、問題なく動作します。ほぼ確実に同じ呼び出しを使っていたTopNotchも動かなくなり、開発元がアップデートを約束しています。

最初にお断りしておきます。筆者はBoring Old Menu Barの開発者です。メニューバーを好きな単色にする小さな有料ユーティリティで、アイコンを隠す機能はありません。ですからアイコンを隠したいという方には、このページの大半は他のアプリを案内することになります。フォーラムではこの2つの問題がいつも混同されていて、それがこのページを書いた主な理由です。

macOS 27でAppleがメニューバーに加えた変更

macOS 27 Golden Gateは2026年6月8日に発表され、2026年9月14日にリリースされました。メニューバーに関してmacOS 26 Tahoeから変わった点は5つあります。

  • メニューバーが1枚のウインドウになった。 Big SurからTahoeまで、メニューバー右側のステータス項目はそれぞれが独立した小さなウインドウで、サードパーティの管理アプリはそのウインドウを見つけて動かしたり画面外に追い出したりしていました。Golden Gateではメニューバー全体が1枚のウインドウとして描画され、見つけるべきものが何もなくなりました。「メニューバーアプリが動かなくなった」というスレッドの原因はすべてこれです。
  • 標準のオーバーフロー矢印が付いた。 メニューバーに収まりきらないとき、またはMacBookのノッチの裏にアイコンが隠れてしまうときに、macOSがあふれた分をメニューバー端の矢印の中にたたみます。クリックすると隠れたアイコンが現れます。どのアイコンをたたむかは選べません。
  • Liquid Glassの設定がスライダーになった。 macOS 26.1の「クリア」と「色合い調整」の二択は、システム設定 › 外観 › Liquid Glassのスライダーに置き換わり、システム全体の透明度を完全に透明から不透明まで調整できます。
  • Appleシリコン専用になった。 Golden GateはIntel Macでは動作せず、Rosetta 2も標準ではインストールされません。Intel専用のメニューバーユーティリティは、このシステムでは完全に終わりです。
  • デスクトップのスクリーンショット呼び出しがなくなった。 これはどこにも報道されていません。影響を受けたのが、壁紙に帯を描き込んでノッチを隠したりメニューバーに色を付けたりする、別の小さなアプリ群だけだったからです。Tahoeまではデスクトップのスクリーンショットを撮り、帯を描き、その結果を壁紙として設定していました。Golden Gateではこの呼び出しが何も返さず、エラーも出さないので、アプリはメニューバーに居座ったまま何もしません。Boring Old Menu Bar 1.28と、あらゆる兆候から見てTopNotchがこれに当たりました。対処法は壁紙をファイルから描画し直すことで、Boring Old Menu Bar 1.29はそうしています。

変わっていないこと:メニューバーに固有の背景はいまだにありません。Tahoeで取り除かれ、Golden Gateでも取り除かれたままで、メニュータイトルは壁紙の上端がどんな絵であろうとその上に浮かび、macOSが絵の明るさから文字色を白か黒かに決めます。システム設定 › メニューバーの「メニューバーの背景を表示」スイッチはそのままですし、アクセシビリティの「透明度を下げる」もそのままです。

メニューバー管理アプリが動かなくなった理由

Bartender、Ice、Thaw、Hidden Bar、Barbee、Sane Bar、Glowは、内部的にはどれも同じことをしていました。各ステータス項目のウインドウを見つけて動かす、です。Appleはこれを一度も公式に認めておらず、15年間たまたま動いていただけでした。macOS 27では項目ごとのウインドウがなくなったので、ベータ1ではこれらのアプリがすべて、アイコンを全部表示するか、何も表示しないかのどちらかになりました。どのアプリの作りが特別に悪かったわけでもなく、土台が動いたのです。

再び動くようになったアプリは、やはり非公式の新しい手法を使っています。BetterTouchToolの開発者が数日以内に最初の方法を見つけ、保存したアイコン配置を切り替える「Load Menu Bar Layout」アクションとして実装し、その手法を共有しました。BartenderのGolden Gate対応ベータも同じ考え方です。Browは別の経路で、メニューバーのスクリーンショットからどの帯がどのアイコンかを割り出しています。どの開発者もリリースノートで同じことを書いています。Appleはいつでも、どのポイントアップデートでも、この扉を再び閉じられる、と。

macOS 27で動くメニューバー管理アプリ

2026年10月上旬時点の情報です。アップグレードする日に各開発元のページを確認してください。この表は古くなります。

アプリ macOS 27での状態 補足
Bartender 7 動作、Golden Gate対応はベータ 有料。BetterTouchToolと同じ非公式手法を使用。最初のビルドでは機能がいくつか欠けている前提で。
Thaw 2.0 動作、プレリリース版 無料・オープンソース。Iceのコミュニティ版フォークで、Iceの開発はここに移った。
Brow 動作 無料。スクリーンショット、タイマー、ランチャーなど、要らないかもしれない機能も同梱。
BetterTouchTool 一部動作 バージョン6.569からの「Load Menu Bar Layout」アクション。通知センター周りに既知の問題あり。
Ice 動かない GitHubのIssue #954が2026年6月8日から開いたまま、メンテナからの返答なし。最終リリースは2025年9月。Thawを使うこと。
Hidden Bar 報告が割れている App Store版はベータ1で動かなくなった。GitHub配布の1.11.1ビルドは動くという報告あり。Golden Gate以前から更新は稀。
Barbee、Sane Bar 動かない 修正の予告なし。
Glow 動かない 修正の予告なし。下のGlowの項を参照。
TopNotch 動かない、アップデート予告あり 無料。管理アプリではなく、壁紙の上端を黒く塗ってノッチを隠すアプリ。Golden Gateではメニューバーの変更ではなく、削除されたスクリーンショット呼び出しに引っかかっている。動かなくなったという報告があり、2026年9月29日に開発元のMTWが「問題は認識しており、数週間以内のアップデートを目指す」と返答。
Boring Old Menu Bar 動作、バージョン1.29以降 有料。TopNotchと同じ壁紙方式をmacOS 27向けに書き直したもの。任意の色、ライト/ダークモード別の設定。macOS 26以前はバージョン1.28。

アイコンを減らしたいだけなら

何かをインストールする前に、macOS 27の標準機能で足りるか確認してください。

  • オーバーフロー矢印に任せる。 不満がノッチの裏にアイコンが消えることだったなら、矢印がその答えで、設定は不要です。
  • Apple純正のアイコンを消す。 システム設定 › コントロールセンターに、Wi-Fi、Bluetooth、バッテリー、サウンド、集中モードなど、それぞれのスイッチがあります。
  • commandキーを押しながらドラッグして、アイコンをメニューバーから外す、または並べ替える。
  • 各アプリの設定を見る。 「メニューバーにアイコンを表示」の類のスイッチは、たいていのサードパーティアプリにあります。

Apple純正でできないのは、どのアイコンを隠すかを自分で決めること、隠したアイコンの一式をワンクリックで呼び出すこと、ディスプレイごとに別の組み合わせを表示することです。それが必要なら、無料ならThaw、有料ならBartenderが答えです。

もう一つの問題:読めないメニューバー

筆者にメールが来るのはこちらで、アイコンを隠す話とは関係がありません。Tahoeがメニューバーの背景を取り除いて以来、明るい壁紙なら黒いタイトル、暗い壁紙なら白いタイトルになり、ごちゃごちゃした写真や中間調の写真だと目を細めて読むタイトルになります。Golden Gateはこれを直していません。macOS 27の不具合スレッドの報告はTahoeのときと同じで、「透明度を下げる」をオンにしてもメニューバー裏の色合いが変わるだけで、アイコンやタイトルは相変わらずコントラストの乏しい写真の上に乗っている、というものです。

Appleが用意しているスイッチは3つで、どれも色の設定ではありません。

  1. システム設定 › メニューバー › 「メニューバーの背景を表示」。 タイトルの裏にSequoia風の半透明の背景を敷きます。まずこれを試してください。たいていの壁紙ではこれで足ります。
  2. システム設定 › 外観 › Liquid Glassのスライダー。 不透明側に寄せると、ガラス効果がシステム全体で曇りガラスになり、背景を表示しているメニューバーも含まれます。システム全体の設定であって、メニューバーの設定ではありません。
  3. システム設定 › アクセシビリティ › ディスプレイ › 「透明度を下げる」。 ぼかしをインターフェース全体で平らな塗りに置き換えます。ライトモードでは明るいグレー、ダークモードではほぼ黒。サイドバー、コントロールセンター、メニュー、ウィジェットも一緒に平らになります。

メニューバーを黒、白、昔のCatalinaのグレーなど特定の色にしたいなら、道はBig Sur以来ずっと一つだけです。メニューバーの裏に不透明なものを置く。壁紙の上端に手作業で帯を描き込むか、それを代わりにやってくれるアプリを使うかです。手作業の方法とその限界は英語版のメニューバーの色変更ガイドで詳しく説明していますが、要点を言えば、ディスプレイが2台になった瞬間、操作スペースが複数ある、ダイナミック壁紙を使っている、ライトとダークの両方のモードを使う、のどれか一つで破綻します。

Glowを使っていた方へ

Glowの売りは「macOS 26で静かなメニューバー」で、1枚ウインドウへの変更で動かなくなったアプリの一つです。惜しいのがすっきり整理されたアイコンの並びなら、代わりは上のThawかBartenderです。惜しいのが落ち着いたメニューバーそのものなら、まず「メニューバーの背景を表示」から始めて、それでも落ち着かなければ次の一歩が単色です。

macOS 27で単色のメニューバーにする

Boring Old Menu Barはメニューバーそのものには触れません。現在の壁紙のコピーを作り、メニューバーがある位置にぴったり合わせて上端に単色の帯を描き込み、そのコピーをすべてのディスプレイ、すべての操作スペースの壁紙として設定します。ライトモード用に一色、ダークモード用にもう一色を選んでおけば、アプリがシステムに合わせて切り替えます。

macOS 27標準のメニューバー:薄紫の壁紙の上に白いメニュータイトルが乗り、ほとんど読めない

出荷状態のmacOS 27。明るい壁紙の上に白いタイトル。

同じメニューバーと壁紙に、Boring Old Menu Barで黒い単色のメニューバーを敷いたところ

同じMac、同じ壁紙、同じメニューバー。タイトルの裏に黒い帯があるだけで、他は何も変わっていません。

macOS 27向けに変わったのは、帯を描く方法です。Tahoeまではデスクトップのスクリーンショットを撮ってその上に描いていました。Golden Gateはそのスクリーンショット呼び出しを、しかも静かに、削除しました。エラーなしに失敗するので、macOS 27上のバージョン1.28は起動してアイコンを表示したまま、何一つしません。バージョン1.29は代わりに壁紙ファイルそのものからコピーを描画します。これはGolden Gateで動作し、「画面収録」の許可が不要になり、グレーの仮背景が生成されることもなく、システム設定で選んだ拡大縮小や塗りつぶし色も維持されます。バージョン1.29以降はmacOS 27とAppleシリコンのMacが必要です。バージョン1.28はmacOS 13 Venturaから26 TahoeまでとIntel Mac向けに引き続き提供され、一つのロック解除コードで両方使えます。14日間の無料試用版があります。アプリのインターフェースは英語のみですが、設定項目はごくわずかで、色を選ぶだけです。

どの方法を選ぶにせよ、知っておくと役立つmacOS 27の事実が2つあります。

  • Appleの壁紙コレクション。 macOS 26以降、Appleは「風景」や「都市」といったコレクション全体を1つのファイルに保存し、アプリにはどのファイルが使われているかだけを伝え、どの絵かは伝えません。そのため壁紙ベースのツールをオフにすると、同じコレクションの別の絵が戻ってくることがあります。静止画の壁紙を設定するか、アプリ内で単色を選んでおけば避けられます。
  • 消えない壁紙キャッシュ。 Tahoe以降、macOSは壁紙として設定されたことのあるすべての画像の描画済みコピーを保持し、一度も消しません(Appleのバグ FB20636593)。5Kディスプレイで1枚あたり約60 MBで、ストレージの「システムデータ」として表示されます。年に数回壁紙を変える程度なら無害ですが、ダイナミック壁紙、スライドショー、壁紙に描き込むアプリを使うと数週間でギガバイト単位に膨らみます。Boring Old Menu Bar 1.30は、変化がなければ同じファイルを再設定し、フォルダへのアクセスを一度許可すれば自分で作ったキャッシュ項目を削除します。詳細と、手動で掃除する場合のフォルダの場所はトラブルシューティングページ(英語)にあります。

macOS 27のノッチ

変わっていません。オーバーフロー矢印はアイコンがノッチの裏に消えるのを防ぎますが、ノッチそのものはそこにあり、消す方法は周りを黒い帯にすることだけです。選択肢は4つで、どれも新しいものではありません。

  • ダークモード+「透明度を下げる」でほぼ黒になります。上で述べたインターフェース全体への副作用つきです。
  • ノッチ部分の行を使わない解像度(システム設定 › ディスプレイ)を選ぶと、その分の行を犠牲にして帯が黒くなります。ノッチつきMacBookの最初の世代からある方法です。
  • TopNotch。無料で、CleanShotの開発元が作っており、壁紙の上端を黒く塗ります。macOS 27では現在何もしません。Golden Gateで動かなくなったという報告があり、開発元の2026年9月29日の返答では「数週間以内」のアップデートを予定しているとのことです。macOS 26以前では動きますが、昔からの注意点があります。壁紙の変更を自動で検知するはずなのですが、Monterey以降のあらゆるバージョンで、壁紙や操作スペース、ディスプレイを変えた後に一押しが必要だという報告があります。システム設定で壁紙を選び直す、アイコンをクリックする、終了して再起動する、といった具合です。また「透明度を下げる」はオフにしておく必要があります。メニューバーが透明であることを前提に、塗った帯を透かして見せる仕組みだからです。黒のみで、最近のバージョンで数色が追加されましたが、ライトモード用の別設定はありません。
  • Boring Old Menu Barの黒スタイルは同じ仕組みで同じことをし、さらに白、Catalinaのグレー、任意のカスタム色をライトモードとダークモードそれぞれに、すべてのディスプレイとすべての操作スペースで設定できます。以前の弊社製De-Notch-ifierを吸収したので、どちらかを持っていればもう一方も使えます。

ノッチを消したいだけで、ライトモードを使わず、まだmacOS 26にいるなら、TopNotchが答えで、しかも無料です。macOS 27では、TopNotchのアップデートが出るまで、解像度の方法、「透明度を下げる」、有料アプリの三択です。有料アプリが代金に見合うのは、黒以外の色が欲しいとき、ライトモードとダークモードで別のメニューバーにしたいとき、あるいは一押しなしで壁紙の変更に追従してほしいときです。

アップグレード前のチェックリスト

使っているもの 先にやっておくこと
Bartender アップグレード前にBartenderのサイトからBartender 7のGolden Gate対応ベータを入れておく。機能が一つ二つ欠けている前提で。
Ice Thawに乗り換える。Iceは更新されておらず、作者からの返答もない。
Hidden Bar、Barbee、Sane Bar、Glow 動かない前提で。Appleのオーバーフロー矢印、Thaw、Bartenderのどれにするか決めておく。
BetterTouchToolのメニューバー機能 6.569以降に更新し、「Load Menu Bar Layout」のトリガーを設定する。
読みやすいメニューバーのための「透明度を下げる」 引き続き動く。まず「メニューバーの背景を表示」とLiquid Glassのスライダーを試す。影響範囲が小さい。
TopNotch 2026年10月上旬時点でmacOS 27では動かない。開発元がアップデートを予告している。アップグレード前にtopnotch.appを確認するか、上の代替策を用意しておく。
手描きの壁紙の帯 静止画1枚の壁紙なら引き続き動く。帯に合わせた文字色の切り替えはSequoiaのときより当てにならない。
Boring Old Menu Bar アップグレード後に1.30を入れる。1.28はmacOS 26以前用。求められたらキャッシュフォルダへのアクセスを許可する。
Intel Mac アップグレードできない。Tahoeにとどまり、すべてTahoe版のまま使う。

よくある質問

BartenderはmacOS 27で動きますか? 動きます。Bartender 7が非公式の回避策によるGolden Gate対応をベータで提供しています。欠けている機能はBartenderのサイトに書かれています。アップグレード前に確認してください。

IceはmacOS 27で動きますか? 動きません。バグ報告は最初のベータから開いたままで、メンテナからの返答はありません。コミュニティ版フォークのThawは動き、無料です。

TopNotchはmacOS 27で動きますか? 今のところ動きません。メニューバーではなく壁紙に描き込む方式なので、1枚ウインドウへの変更が原因ではありません。考えられる原因は、Boring Old Menu Bar 1.28も壊した、削除されたデスクトップのスクリーンショット呼び出しで、これは静かに失敗します。Golden Gateで動かなくなったという報告があり、開発元は2026年9月29日にアップデートを準備中だと認めています。それまでは、ダークモードで「透明度を下げる」か、Boring Old Menu Barの黒スタイルでノッチを隠せます。

macOS 27にはBartenderの標準版が内蔵されたのですか? 部分的には。macOSはあふれたアイコンを自動的に矢印の中にたたみ、Apple純正のアイコンはコントロールセンターの設定で消せます。どのサードパーティアイコンを隠すか選ぶことや、隠した一式を必要なときに呼び出すことはできません。

メニューバーの右端に矢印が現れたのはなぜ? 新しいオーバーフローボタンです。メニューバーのスペースが足りなくなったか、アイコンがノッチの下に入ってしまうためです。クリックすると何が隠れているか分かります。

アップグレード後にメニューバーの文字が白くなった、読みにくくなったのはなぜ? Tahoe以来メニューバーに背景がないため、macOSは壁紙の明るさから文字色を決めます。システム設定 › メニューバー › 「メニューバーの背景を表示」をオンにするか、メニューバーに単色を敷いてください。

macOS 27のメニューバーを不透明にできますか? 「透明度を下げる」でメニューバーも、それ以外もすべて、平らなグレーかほぼ黒になります。インターフェースの他の部分を変えずに、好きな色の不透明なメニューバーにしたいなら、壁紙の帯かBoring Old Menu Barです。

Appleは新しい回避策もまた潰すのでは? あり得ます。回避策を出している開発者は全員そう言っています。壁紙ベースの色付けは例外で、非公式なものを何も使っていません。壁紙を設定しているだけです。

Intel Macを使っています。 macOS 27はIntelでは動きません。このページのTahoeに関する内容はそのまま当てはまり、Bartender、Ice、Boring Old Menu Bar 1.28のTahoe版は引き続き動きます。


Frank Reiffは、Boring Old Menu Bar、A Better Finder Rename、A Better Finder Attributesの開発者で、1996年からMac用ユーティリティを継続して開発しています。このガイドで扱っていないメニューバーの問題があれば、お問い合わせください(英語でのやり取りになります)。